学会

特別講演

1)インターネットを活用した生活習慣改善支援プログラム.第49回東海公衆衛生学術大会.2003年7月.

シンポジウム

1)ITを活用した健康づくり.第50回東海公衆衛生学術大会.2004年7月.
2)ITを活用した生活習慣改善支援プログラム(i-exer:アイエクサ)の展開.第59回日本体力医学会大会.2004年9月.
3)高齢者の身体活動・運動の縦断的な変化およびQOL、自立能力との関連.日本体育学会第58回大会.2007年9月.
4)地域保健分野で求められる運動疫学とは?第10回運動疫学研究会.2007年9月.
5)コアストレッチ・ウォーキングを活用した”歩育”による健康づくり.日本体育学会第59回大会,介護福祉・健康づくり専門分科会.2008年9月.
6)エクササイズガイドに基づく健康づくりウォーキング.健康ふじ21.2008年10月.

一般演題(筆頭)

1)現在の運動習慣と検査結果などとの関係について-総合指導コース利用者より-.第19回日本健康増進学会.1997年10月.
2)歩行時間とストレス,血液生化学所見,体力測定との関連について.第20回日本健康増進学会.1998年10月.
3)元気老人の生活習慣とQOL.第21回日本健康増進学会.1999年10月.
4)元気老人の生活体力とQOL等の関連について.第36回静岡県公衆衛生研究会.2000年2月.
5)元気老人コンテストについて-元気老人の評価についての試み-.第2回日本生涯スポーツ学会.2000年9月.
6)女性高齢者の歩行能力とQOL等の関連性について.第22回日本健康増進学会.2000年10月.
7)高齢者の身体活動状況とQOL等の関連について.第3回日本生涯スポーツ学会.2001年10月.
8)高齢者の睡眠と生活満足,生活習慣.第23回日本健康増進学会.2001年11月.
9)通信による運動習慣定着プログラム-インターネットを活用したプログラム紹介-.第23回日本健康増進学会.2001年11月.
10)インターネットによる運動習慣定着プログラムについて.第38回静岡県公衆衛生研究会.2002年2月.
11)静岡県における生活活動量と健康状態,QOLの関連について.第24回日本健康増進学会.2002年10月.
12)ITを活用した運動習慣定着プログラムの有効性について.第4回日本生涯スポーツ学会.2002年11月.
13)静岡県内の健康体力づくり施設について.第39回静岡県公衆衛生研究会.2003年3月.
14)生活活動量調査について.第39回静岡県公衆衛生研究会.2003年3月.
15)高齢者の身体活動状況とQOLの関連.第25回日本健康増進学会.2003年10月.
16)高齢者のQOLと身体活動の関連-3年間後の追跡調査より-.第5回日本生涯スポーツ学会大会.2003年11月.
17)80歳以上高齢者の生活体力と5年後の生存・介護情況について.第3回日本体育測定評価学会.2003年11月.
18)80歳以上自立高齢者の生活体力と予後との関連.第40回静岡県公衆衛生研究会.2004年2月.
19)インターネットによるグループ対応型生活習慣改善支援プログラムについて.第52回東海体育学会.2004年11月.
20)Development of the walking promotion program utilizing the mobile phone system. 5th ICHPER・SD Asia Congress. 3-6 December.
21)携帯電話によるウォーキング促進プログラム(i-exerW)の開発.第41回静岡県公衆衛生研究会.2005年2月.
22)積極的な運動介入がQOLに及ぼす影響について.第4回日本測定評価学会・第3回日本発育発達学会合同学会.2005年3月.
23)高齢者生存状況と生活実態の関連について.第64回日本公衆衛生学会.2005年10月.
24)社会福祉における運動・身体活動の役割について-法令・文献研究を中心にー.第53回日本社会福祉学会.2005年10月.
25)動的バランス指標の妥当性及び信頼性の検討.第42回静岡県公衆衛生研究会.2006年2月.
26)静岡県保健福祉分野における運動関連事業の体力状態の測定評価状況.日本体育測定評価学会第5回大会.2006年3月.
27)高齢者のQOLおよび運動習慣の縦断調査.第7回運動疫学研究会学術大会.2006年8月.
28)高齢者のQOLの経年変化.第54回日本社会福祉学会.2006ね10月.
29)携帯電話を活用した歩行能力改善支援システムの有効性.第43回静岡県公衆衛生研究会.2006年2月.
30)自己申告におけるウェスト周囲径の有効性.日本体育測定評価学会第6回大会.2007年3月.
31)歩行の質の向上に着目した「いきいきウォーキング教室」事業の試み.第9回日本生涯スポーツ学会大会.2007年9月.
32)運動習慣未定着者における健康づくり教室への参加動機の重要度.日本体育測定評価学会第7回大会.2007年12月.
33)企業内で実施した3人1組の参加による減量プログラムの効果.第54回東海公衆衛生学会学術大会.2008年7月.
34)職域の青年層における抑うつ状態と体力との関連.第8回運動疫学研究会.2008年8月.
35)運動習慣未定着者における運動教室への移動時間と教室の継続率と出席率.第59回日本体育学会.2008年9月.
36)身体活動量評価のためのチェックシートとライフコーダーで把握したエクササイズ.第10回日本生涯スポーツ学会.2008年10月.
37)週の歩数を予測するのに何日間の歩数調査が必要か?第45回静岡県公衆衛生研究会.2009年2月.
38)携帯電話のメール機能を活用したエクササイズ評価プログラムの開発.第60回日本体育学会.2009年8月.
39)歩行動作の技術指導が高齢者の身体活動に及ぼす影響.第11回日本生涯スポーツ学会.2009年9月.
40)勤労者における抑うつ状態と体力との関連の縦断的研究.第61回日本体育学会(中京大学).2010年9月.
41)携帯電話のメール機能を活用したエクササイズの把握に関する研究.第69回日本公衆衛生学会(東京).2010年10月.
42)地域在住高齢者の身体活動状況がその後の介護状況に及ぼす影響~静岡県高齢者生活実態調査結果による縦断的研究~.第12回日本生涯スポーツ学会(仙台大学).2010年10月.
43)一般高齢者を対象とした簡単な簡単な運動器の機能向上プログラムの効果に関する研究.日本体育学会第62回大会(鹿屋体育大学).2011年9月.
44)膝痛予防のための誰でも出来る簡単な運動器機能向上体験プログラムの有効性.日本体育学会第63回大会(東海大学).2012年8月.
45)Effect of Daily Physical Activity on Mobility Maintenance in the Japanese Elderly.第4回身体活動と公衆衛生の国際学会(シドニー).2012年10月.
46)1 日 1,500 歩増加させる身体活動支援プログラムの試行.日本体育学会第64回大会(立命館大学).2013年8月.
47)サッカースポーツ少年団活動が与える生涯スポーツへの功罪.日本生涯スポーツ学会第15回大会(熱海市).2013年10月.
48)The study outline of community to promote physical activity among Japanese adults. 第5回身体活動と公衆衛生の国際学会(リオデジャネイロ).2014年4月.
49)生活圏レベルでの身体活動格差の状況.日本生涯スポーツ学会第16回大会(大阪市).2014年10月.
50)地域在住高齢者の身体活動と生活環境との関連.日本体育学会第66回大会(国士舘大学).2015年8月.
51)日本と中国との国際交流を取り入れた運動教室の試み.第74回日本公衆衛生学会総会(長崎市).2015年11月.
52)近隣環境データを活用した身体活 促進戦略 〜第一報:経過報告〜.日本生涯スポーツ学会第18回大会(東京都).2016年11月.
53)Difference in physical activity among elderly people living in different areas in Japan. 第6回身体活動と公衆衛生の国際学会(バンコク).2016年11月.
54)運動・栄養・社会参加を取り入れた長寿力向上教室の効果.日本体育学会第68回大会(静岡大学).2017年9月.
55)身体活動促進のために近隣環境データを活用した地区活動‐1・2年目の経過報告‐.第76回日本公衆衛生学会総会(鹿児市).2017年11月.
56)運動・栄養・社会参加を取り入れた長寿力向上教室の効果.平成29年度健康運動指導者研究交流会静岡大会(浜松市).2017年11月.
57)Physical Activity Promotion Using Walking Maps for Japanese Older Adults. 第58回Australian Association of Gerontology Conference(メルボルン).2018年11月.
58)地域在住高齢者の歩行促進戦略の有効性.日本社会福祉学会第67回秋季大会(大分市).2019年9月.
59)高齢者の歩行を促進するための集団戦略.日本体育学会第70回大会(横浜市).2019年9月.
60)持続可能な健康づくり地区活動の展開〜大磯町国府新宿での事例報告〜.第65回神奈川県公衆衛生学会(横浜市).2019年11月.

一般演題(共同研究:2009年〜)

1)永田順子・杉山眞澄・久保田晃生・福田容史子・石塚貴美枝.3 歳児の生活習慣と保護者の食育の認知について.第55回東海公衆衛生学会学術大会.2009年7月.
2)竹内亮・久保田晃生・佐藤圭子・高田和子・太田太壽城.静岡県における地域在住高齢者の要介護状況の変化と生活活動能力および満足度との関係.第68回日本公衆衛生学会.2009年11月.
3)野田華子・竹内 亮・石塚貴美枝・久保田晃生.自治体における健康増進・介護予防事業の運動指導に関する現状の調査-第1報-.第46回静岡県公衆衛生研究会.2010年1月.
4)竹内亮・石塚貴美枝・佐藤圭子・久保田晃生・高田和子・太田壽城.在宅高齢者における社会的活動状況と精神的健康および活力との関係について.第46回静岡県公衆衛生研究会.2010年1月.
5)竹内亮・久保田晃生.地域在住高齢者における運動習慣および生活活動と心理的状態との関係について-静岡県高齢者生活実態調査の結果から-.第61回日本体育学会.2010年9月.
6)松下宗洋・久保田晃生.都道府県の自殺年齢調整死亡率と身体活動を中心とした生活習慣の関連.第12回日本生涯スポーツ学会.2010年10月.
7)竹内亮・久保田晃生.地域在住高齢者のQuality of Lifeと身体活動及び地域特性との関連について~静岡県高齢者生活実態調査結果による縦断的研究~.第12回日本生涯スポーツ学会.2010年10月.
8)竹内亮・久保田晃生.地域在住高齢者における身体および社会活動頻度とQuality of Lifeの変化との関係.-静岡県高齢者生活実態調査による縦断的研究-.日本体育学会第62回大会.2011年9月.
9)竹内亮・佐藤圭子・久保田晃生・高田和子・太田壽城.高齢者における身体および社会活動の継続がQuality of Lifeの変化に及ぼす影響.第70回日本公衆衛生学会.2011年10月.
10)野田華子・竹内 亮・石塚貴美枝・久保田晃生.静岡県内の自治体における健康増進・介護予防事業の運動指導に関する現状の調査.第70回日本公衆衛生学会.2011年10月.
11)竹内亮・久保田晃生.民間企業における職域保健としての減量プログラム導入の取組み事例.第48回静岡県公衆衛生研究会.2012年2月.
12)松下宗洋・久保田晃生.労働者における目的別歩行時間と抑うつの関連.第71回日本公衆衛生学会総会.2012年10月.
13)岡本尚己,宮腰史,河原賢二,久保田晃生.勤労者における抑うつ状態と目的別歩行との関連.日本生涯スポーツ学会大会第14回大会.2012年10月.
14)松下宗洋,久保田晃生,荒尾孝.身体活動促進のための地域集団戦略の実践〜研究プロファイル〜.日本生涯スポーツ学会第15回大会.2013年10月.
15)河原賢二,萩裕美子,久保田晃生.勤労者における身体活動と環境要因との関連.日本生涯スポーツ学会第15回大会.2013年10月.
16)岡本尚己,河原賢二,久保田晃生.健康日本21地方計画における「身体活動・運動」領域の最終評価報告状況と新計画の有無についての調査.日本生涯スポーツ学会第15回大会.2013年10月.
17)松下宗洋,久保田晃生,荒尾孝.中高年者の身体活動および身体不活動の状態と抑うつ度との関連.第72回日本公衆衛生学会総会.2013年10月.
18)野田華子,松下宗洋,久保田晃生,荒尾孝.長泉町健康づくりセンターの開設に伴う健康づくり事業の展開.第72回日本公衆衛生学会総会.2013年10月.
19)松下宗洋,久保田晃生,荒尾孝.地域住民の身体活動促進を目的とした集団的介入戦略:1年後の評価.日本生涯スポーツ学会第16回大会.2014年10月.
20)印鑰真人,久保田晃生.都道府県別の平均歩数と歩行環境指標の関連.日本生涯スポーツ学会第16回大会.2014年10月.
21)岡本尚己,久保田晃生.中高年女性における運動継続を規定する心理的要因の横断的検討.日本生涯スポーツ学会第16回大会.2014年10月.
22)印鑰真人,久保田晃生,孫菲.日本人と中国人女性高齢者における歩行状況の国際比較.日本生涯スポーツ学会第17回大会.2015年10月.
23)岡本尚己,久保田晃生,印鑰真人.地域在住高齢者における趣味・社会活動と身体活動量の関連.日本生涯スポーツ学会第17回大会.2015年10月.
24)岡本尚己,久保田晃生,孫菲.地域在住高齢者における運動習慣と自宅近隣環境の関連.日本運動疫学会第19回大会.2016年6月.
25)岡本尚己,久保田晃生,孫菲,野中佑紀.自宅近隣環境の再認知による身体活動量を増やす試み.日本生涯スポーツ学会第18回大会.2016年11月.
26)孫菲,岡本尚己,野中佑紀,久保田晃生,萩裕美子,稲益大悟.”ふじ参画型健康長寿プログラム”の有効性に関する研究.日本生涯スポーツ学会第18回大会.2016年11月.
27)野中佑紀,久保田晃生,岡本尚己,孫菲,松下宗洋,荒尾孝.近隣環境データを活用した身体活動促進戦略-第二報:ベースライン調査分析(身体活動量と自宅近隣環境の関連)-.日本生涯スポーツ学会第18回大会.2016年11月.
28)宇野真理子,野中佑紀,久保田晃生.登山が日常生活における身体活動および抑うつ状態へ及ぼす影響.日本生涯スポーツ学会第19回大会.2017年11月.
29)野中佑紀,稲益大悟,村井美保子,岡本尚己,久保田晃生.軽度認知機能障害に該当する女性高齢者の身体機能の特徴.日本生涯スポーツ学会第19回大会.2017年11月.
30)稲益大悟,村井美保子,久保田晃生,萩裕美子,野中佑紀,岡本尚己.運動・栄養・社会参加を取り入れた健康教室による高齢者の身体活動量の変化.日本生涯スポーツ学会第19回大会.2017年11月.
31)岡本尚己,稲益大悟,村井美保子,野中佑紀,久保田晃生.地域在住高齢者における身体活動量と自宅近隣環境の関連ー自宅から近隣環境への距離に着目してー.日本生涯スポーツ学会第19回大会.2017年11月.
32)二宮茉優,野中佑紀,久保田晃生,村井美保子,稲益大悟,萩裕美子.静岡県在住高齢者の社会関連性指標と身体機能・精神機能との関連.日本生涯スポーツ学会第19回大会.2017年11月.
33)岡本尚己,松下宗洋,荒尾孝,久保田晃生.地域在住高齢者に対する近隣環境データを活用した身体活動促進戦略ー主な取り組みと経過報告ー.平成29年度健康運動指導士者研究交流会静岡大会.2017年11月.
34)稲益大悟,熊岡宜明,石川勝也,植松和子,萩裕美子,久保田晃生.長寿力向上教室参加者の出席回数と健康関連指標の関係.第55回静岡県公衆衛生研究会.2018年2月.
35)宇野真里子,位高駿夫,岡本尚己,久保田晃生.客観的な測定による半年間の平均歩数と歩行環境との関連.日本生涯スポーツ学会第21回大会.2019年8月.
36)宇野真理子,位高駿夫,岡本尚己,久保田晃生.歩行促進のインセンティブアプローチに及ぼす歩行環境の影響.第65回神奈川県公衆衛生学会.2019年11月.
37)後藤 ⾥織,松下宗洋,久保⽥晃⽣.パーソントリップ調査で把握した活動的・不活動的移動⾏動の地理的分析.日本生涯スポーツ学会第22回大会(Web開催).2020年10月.
38)稲益⼤悟,萩裕美⼦,久保⽥ 晃⽣.⾼齢者における運動実施状況による社会関連性の⽐較.日本生涯スポーツ学会第22回大会(Web開催).2020年10月.
39)松下宗洋,久保⽥晃⽣.社会経済的地位別のスポーツ実施状況−「する」スポーツ格差の基礎的検討−.日本生涯スポーツ学会第22回大会(Web開催).2020年10月.
40)Abe T., Kubota A., Owen N., and Sugiyama T. Travel behaviours in a regional center and its suburbs in Japan. ISBNPA 2020 (Symposium). 2020年9月.